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「たくさんの人に観てもらいたい」 わらび座ミュージカル「新解釈・三湖伝説」制作発表

2023.11.07

 あきた芸術劇場ミルハス中ホールで12月22日に上演されるミュージカル「新解釈・三湖伝説」の制作発表記者会見が7日、ミルハスエントランスロビーで開かれた。スタッフ、出演者らが出席し、「たくさんの人に観てもらいたい」とアピールした。

 「新解釈・三湖伝説」はわらび座が企画、制作。湖のほとりの村に住む娘たつ子(平野つくしさん)がある日、若き修行僧の難蔵(執行巧真さん)、盗人で嘘つきな娘マオ(佐々木亜美さん)と出会い、3人で永遠の命を持つ“龍神”を探して旅する物語。途中で尼僧(白井晴菜さん)らに行く手を阻まれながらも3人は旅を続ける。

 会見ではわらび座の今村晋介代表理事が「ミュージカルはこれまでにない新解釈で、家族で楽しめる内容となっている。あきた芸術村では謎解きイベントも開催する」と紹介。

 スタッフ、出演者がミュージカルへの意気込みを語り、マオ役の佐々木亜美さんは「緊張とともに、とてもワクワクしている。精いっぱい稽古を重ね、いい作品に仕上げたい」と話した。

 ミルハスでの公演は18時30分開演。チケットは全席指定で一般3,000円、高校生以下1,500円(税込み)。ミルハス内管理事務室で販売しているほか、公式Webサイト、電話(018・838・5822)でも受け付けている。

 ミュージカルは12月17日に男鹿市民文化会館大ホールで、12月2日から3月24日まであきた芸術村小劇場でも上演される。

会見で意気込みを語る出演者たち。左から佐々木さん(マオ役)、平野さん(たつ子役)、白井さん(尼僧役)、執行さん(難蔵役)