あきた芸術劇場ミルハスは8月24日、地震発生を想定した「観客」らの避難訓練を実施しました。
参加したのは管理事務室の職員に清掃や警備のスタッフを加えた約20人。「地震発生」とともに管理事務室の職員たちはデスクの下へ潜り込み安全を確保。催事が行われている想定の大ホールから「観客」を避難させるため、管理事務室と舞台運営スタッフとの間で連絡を取り合った上、大ホールの1階客席にいた「観客」を二つのルートでミルハス建屋西側にある付属駐車場へ誘導。駐車場では、観客とスタッフ全員の避難が完了したことを確認しました。
避難訓練後、引き続き駐車場で消火訓練も実施しました。▽消火場所まで消火器を運ぶ間は安全ピンを抜かない▽炎ではなく燃えている物に向け消火剤を放出する―といった注意点をあらためて確認。訓練用の「水消火器」を使い、交替しながら「消火作業」を行いました。

