あきた芸術劇場ミルハス大ホールのホワイエ南側(お堀側)なら、3階、4階のいずれからでもガラス越しに大けやきの梢を間近に見ることができます。日本列島の南の方から桜前線のニュースが盛んに届くこの時期、木々の若葉を好む身としてはどうしてもガラスの外に揺れる梢が気になります。好天が続くとなおさらです。
ガラスのすぐ向こうとはいえ今は小さな葉芽。カメラに望遠レンズを取り付けてようやく「これか」という程度です。今年もちゃんと膨らんでいました。赤っぽい殻をかぶったまま成長するようなのですが、すでに若葉色がのぞいているのもありました。桜が満開を迎えるころには若葉色も望遠レンズなしで楽しむことができることでしょう。


