あきた芸術劇場ミルハスで3月10日、進藤裕人館長以下劇場職員による避難訓練が行われました。お客様役としてご協力いただいた清掃受託業者のスタッフ含め約20人が参加。1階レストランの厨房で火災が発生した想定で自衛消防隊を立ち上げ、初期消火や避難誘導など被害を最小限にするための活動の手順を確認しました。
「火災発生」の知らせを受けると、施設課職員が初期消火を行うとともに防火・防災管理者が劇場スタッフに▽消防署への通報▽非常放送による館内周知▽お客様の避難誘導―などを指示。各担当スタッフが速やかに行動を開始しました。お客様は大ホールとエントランスロビー、練習室にいるという想定。非常放送と、スタッフによる現場確認・お声掛けでお客様全員を立体駐車場まで「誘導」。各担当からの報告によって避難完了を確認するまでを行いました。
避難訓練の終了後は、ミルハスの消防設備設置業者による説明、指導を受け、「火災受信所」の所在と機能、使い方をあらためて確認したほか、館内各所にある「火災報知器」の使い方を体験。万一に備える心構えと、万一の事態を起こしてはならないという決意を新たにしました。



